2009/02/05
ニュースレター
石橋信夫記念館文化フォーラム「興隆期の日本人を描いた『竜馬がゆく』『坂の上の雲』司馬遼太郎の作品から今なにを学ぶか」 |
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、昨年に引き続き、2009年7月11日(東京)および7月25日(大阪)に、文化フォーラム「興隆期の日本人を描いた『竜馬がゆく』『坂の上の雲』司馬遼太郎の作品から今なにを学ぶか」を開催します。
現在、日本の政治・経済・社会は混迷を深め、先行きの見えない状況が続いており、優れた指導者の登場が望まれています。
振り返れば我が国では幕末から明治時代にかけて、坂本竜馬、秋山好古・秋山真之などの先見性のあるリーダーが次々と現れ、新しい時代の礎を築くべく、日本のために身を捧げました。
そこで当社では、日本と日本人を愛してやまなかった司馬遼太郎氏の『竜馬がゆく』『坂の上の雲』などに描かれた国家の興隆期の日本人の生き方から「今、私たちはどう生きるべきか」を、各界を代表する8人の論客に語っていただく文化フォーラムを開催させていただく運びとなりました。
1.フォーラムの概要
○東京会場
○大阪会場
2.応募方法
聴講をご希望の方は、下記要領にてご応募いただき、抽選の上で無料ご招待します。
<応募方法> A:ハガキに郵便番号・住所・氏名・年齢・職業・電話番号・ご希望の会場(東京会場か大阪会場のいずれか)をご明記の上、 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-2 知性ビル 「石橋信夫記念館文化フォーラム事務局」まで
B:「大和ハウス工業オフィシャルホームページ」内応募フォームから送信 URL: https://www.daiwahouse.co.jp
A・Bいずれも、応募受付は2009年1月1日(木)から5月11日(月)まで なお、当選者の発表は受講証の発送をもって代えさせていただきます。 |
以上