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2011/08/29

ニュースレター

■大和ハウス工業×双日×神鋼環境ソリューション ~陸・海・空 全てのアクセスに優れた工業団地~

ベトナム・ホーチミン近郊に工業団地を設立

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)、双日株式会社(本社:東京都港区、社長:加瀬豊)、株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市、社長:青木克規)の3社は、共同で、ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)南部ドンナイ省にロンドウック工業団地を設立することで合意しました。

 3社は工業団地の事業会社であるロンドウック・インベストメント・ジョイントストックカンパニー(Long Duc Investment Joint Stock Company、以下LDIC)の株式88%を、現地パートナーであるドナフード社(Dong Nai Import Export Processing Agricultural Products and Foods Company)他より取得します。取得後の4社の出資比率は、双日57.3%、大和ハウス工業22%、神鋼環境ソリューション8.7%、ドナフード12%となります。
 ロンドウック工業団地の第一期造成工事は2012年1月に着工。同年夏頃より工場の建設が可能となり、2013年夏頃にインフラが完成する予定です。

●ロンドウック工業団地

ホーチミン市より東に約40kmのドンナイ省ロンタン地区にあり、総面積は270ha(東京ディズニーランド6個弱)、総事業費は約1億米ドルです。大型船の接岸が可能なベトナムの主要港の一つカイメップチーバイ港まで約33kmと近く、ホーチミン市街と港湾までの中間地点にあるため、製造拠点や物流拠点としても最適な立地にあります。また、2014年に開通予定の南部高速道路インターチェンジから車で約5分、2020年に開港予定のロンタン新国際空港からは約8kmと、今後国内や海外とのアクセスをする上で、利便性が非常に高いところです。

あわせて、光ファイバーを敷設し、進出企業向けに通信回線経由で安価にソフトウェアを使えるクラウドコンピューティングサービスを提供する予定です。さらに、電話・インターネット等の敷設申請の代行、電話・PC等のハード提供、オフィス業務用ソフトの提供等をサポートします。

 

ベトナムは、近年、旺盛な需要を背景に、約6%の高いGDPの成長率を維持しており、人口の75%が40才以下という豊富な労働力を持つ国です。昨今、欧米や日本の成長が停滞する中において、アジアやその他の国の成長を取り込むべく、多くの企業がベトナムへの進出を検討しています。本工業団地には、既に日系の製造業を中心に50社を超える企業から進出の引合いを得ています。

●大和ハウス工業

海外においては、現在、中国の大連、蘇州、無錫、常州にて、分譲マンション、タウンハウス、商業施設などの不動産開発を進めております。また国内においては、施設建築のみならず、事業スキームの提案からアフターフォローまで、総合的なサポートにより、多くの工業団地開発の実績があります。これら国内外でのノウハウを最大限に活かし、今回、海外での初めての工業団地開発に参画していきます。

 

●双日

長年にわたるベトナムでの実績や知見に加え、1996年には同じドンナイ省にロテコ工業団地を開発し、完売済で現在も同団地の運営管理を行っております。その他にも、ジャカルタ(インドネシア)郊外、チェンナイ(インド)郊外においても工業団地の開発を手掛けており、それらの経験から得たノウハウを基に、進出企業の様々なニーズに対応します。

 

●神鋼環境ソリューション

2010年に現地法人コベルコエコソリューションズベトナムを設立し、日本で培った水処理・環境設備のノウハウを生かし、ベトナムでアフターサービスも含めたきめ細かい事業展開を行っています。本工業団地においても、ベトナムの環境基準に適合し、かつ環境負荷を考慮した設備やアフターサービスなどのトータルソリューションを提案します。

 

3社は、今後それぞれの持つノウハウを持ち寄り、ロンドウック工業団地において付加価値の高いサービスを提供します。

 

■ロンドウック工業団地概要

名   称  : ロンドウック工業団地

社   名  : ロンドウック・インベストメント・ジョイントストックカンパニー

場   所  : ベトナム・ドンナイ省ロンタン地区(ホーチミン市東方約40km)

総開発面積  : 270ha(販売面積:202.5ha)

入居開始時期 : 2012年夏頃を予定

以上

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