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Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
資本金300万円、18名から始まった大和ハウス工業は、創業者の理念でもある「社会の困りごとや課題を解決」しながら成長してきました。これまで、社会や生活者に寄り添い、どのように事業を進めてきたのか。そして2055年の創業100周年に向けてどんな未来を描いているのか。70年の歩みと、未来への思いをお伝えします。
オランダ・アムステルダム在住のサステナビリティ・スペシャリスト、西崎こずえです。私が住んでいるアムステルダムをはじめ、現在ヨーロッパは各地で「サーキュラーシティ(循環型都市)」への移行が急速に進んでいます。前回のアムステルダムに続き、今回は世界で最も「幸福」な国のひとつでありつつ、サステナブルな都市フィンランド・ヘルシンキの現状をお伝えします。
私たちの生活の身近にあるコンビニ。今や社会のインフラともいえるコンビニで、新たにサステナブルな事例が生まれています。それが「店舗建材のリユース」です。大和リース株式会社は株式会社ローソンと共同で、閉店店舗の屋根・壁・柱・サッシなどの建築資材を新店舗の建築に再利用する取り組みを行っています。そのリユース率は、なんと9割。新たな資源を極力使わず、環境負荷を減らす「サーキュラー建築」の典型例ともいえる「建材9割リユース」は、どのような経緯で始まったのでしょうか。大和リース本社設計推進部次長の犬飼正樹さんに話を聞きました。
サステナビリティの最前線に関わる方たちの声を、寄稿形式でお届けする本連載。今回はオランダ・アムステルダム在住の西崎こずえさんが登場です。西崎さんは、サステナビリティ・スペシャリストとして、オランダに拠点を置くサステナビリティ経営コンサルティングファームに参画しています。ヨーロッパは現在、各地で「サーキュラーシティ(循環型都市)」への移行が急速に進んでいるといいます。欧州各国の事例を解説しながら、サーキュラーシティの今を紐解きます。初回は、世界で初めて都市全体でサーキュラーエコノミーを宣言したオランダのアムステルダム市の現状です。
県内外から季節を問わず多くの利用者が訪れる、レジャー施設「こてはし温水プール」。ここには、隣接した清掃工場で発生した余熱を温水プールの昇温や施設の冷暖房に活用する、サステナブルなエネルギーシステムが取り入れられています。その仕組みや利用状況、効果について、ご紹介します。
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