創業100周年に向けたロードマップ —Road to 2055
創業者精神を原点に、常に時代の先を見据え、“将来の夢”(パーパス)を描くことで、持続的な成長を実現していきます。
環境認識(機会とリスク)とマテリアリティ
2022年に公表した“将来の夢”(パーパス)の策定にあたり、環境認識(機会とリスク)ならびに社会からの要望や期待をふまえてマテリアリティ(最重要課題)を特定しました。今回、2035年頃を見据えて社会・経済環境の変化を再整理し、機会とリスクに関する認識を一部見直しています。
経済価値と社会価値の両立による持続的成長
当社は、社会課題を中長期的な事業機会と捉え、6つのマテリアリティをふまえながら事業活動を推進しています。事業を通じて社会課題の解決と持続的な成長の実現を図ることで、経済価値と社会価値の両立による企業価値向上を目指しています。
マテリアリティの特定プロセス
“将来の夢”(パーパス)の策定にあたり、事業における重要性(機会とリスク)と、社会からの要望や期待をふまえた社会的意義やインパクトを考慮して、マテリアリティ(最重要課題)を抽出し、有識者からの意見も参考に特定しました。
課題の把握・整理、重要課題の抽出
社会変化(メガトレンド)をふまえ“将来の夢”の実現に必要となる要素を部門長を中心としたメンバーで議論し、各種国際規範や主要評価機関の動向、業界団体の方針等との照合を行いました。そのうえで、事業における重要性(機会とリスク)と、社会からの要望や期待をふまえた社会的意義やインパクトなどを考慮した結果、全112項目の課題を抽出しました。そのなかから2030年頃をターゲットとして、18の重要課題へと集約・整理しました。なお18の重要課題については将来を担う若手社員等にも別途確認。最終的には、経営層を主体とした経営会議等で確認しました。
妥当性の確認
STEP1で抽出した全112項目の課題は、投資家やサステナビリティ経営の専門家などの社外有識者との対話により、マテリアリティの特定プロセスも含めて妥当性を評価していただきました。加えて、長期的視点や地球規模の観点から、最新の知見をふまえて、ご意見をいただき課題を補強しました。
マテリアリティの特定
検討結果を分類・整理し、当社グループが優先して取り組むべきマテリアリティとして2022年5月に取締役会で承認しました。

関連リンク
統合報告書2026









