大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

Circular Economy

サーキュラーエコノミー

私たちは、自然界から資源を大量に採取・加工し、
消費して、廃棄することで、
豊かに暮らすことができています。
しかしながら、これらの経済活動やライフスタイルは、
天然資源の枯渇や廃棄物による環境汚染、
温室効果ガスによる気候変動、生物の生息環境の破壊など、
地球に悪影響を及ぼしてきました。

未来の子どもたちに"豊かな地球"をつなぐために、
いま私たちが行動を変えていかなければなりません。

環境負荷"ゼロ""事業の拡大"の両立を目指し、
資源が循環するサステナブルな社会の実現へ

つくる つかう 再生する

1私たちの役割

資源の持続的使用を目指した循環型社会の実現に向けて、

  • 将来の改修や解体を見据え、分解や分別に配慮した設計を行い、できるだけ再生材や再利用材、再生可能資源を用いて建築します
  • 不動産の所有方法や流通方法の多様化などにより建物の流動性と利用率を高め、適切に点検やメンテナンスを行って建物の耐久性を維持し続けることで、建物の長寿命化を図ります
  • 建築時や解体時などの建設副産物は、適切に分別して再資源化を徹底し、焼却や埋め立てなどの最終処分を可能な限り減らします

また、循環型社会の実現に不可欠な、資源を大切にするライフスタイルの普及も、生活に密接した事業を展開している大和ハウスグループの使命だと考えています。

資源がつながる
未来へつながる

2 目指す未来像

大和ハウスグループが描く、循環型社会の未来ビジョン

3 サーキュラーエコノミー

つくる

再生材の活用や、
再利用しやすい設計を行う

つかう

きちんとメンテナンスして、
大切に永く使う

再生する

分別回収・再利用・再資源化し、
廃棄物を減らす

「使い終わったものも資源である」や「永く使われているものほど価値がある」など資源を大切に使う生活文化を創造することで、サーキュラーエコノミーの取り組みの実効性を高めていきます。

4 具体的な取り組み

つくる

素材製造、調達、建築素材製造、調達、建築

環境行動計画の主なKPI

主要建材(鉄)の
再生材使用率
(=電炉材比率)

(2029年度目標)
38

建築に用いる資材などは、再生材や非枯渇性資源への素材の転換を推進し、新たなバージン資源の採取や加工を最小限に抑制します。
つくるときから改修や解体を考慮した設計とすることで、建物の適切なメンテナンスを容易にしたり、解体後の再資源化を容易にしたりすることができます。

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脱炭素、自然共生、資源循環に取組んだ建築事例 再生可能資源である木材の活用

つかう

買取販売リフォーム、使用・利用、点検メンテナンスリフォーム買取販売リフォーム、使用・利用、点検メンテナンスリフォーム

環境行動計画の主なKPI

建物長寿命化による
資源投入削減貢献量

(2029年度目標)
1,500千トン

適切なタイミングで建物の点検やメンテナンスを行うことで、建物の耐久性を維持して、永く使うことができるようになります。 使わなくなった建物は未利用状態で放置するのではなく、必要な方に所有を移すことで、限られた資源を有効に活用できるようにします。

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建物ストックの循環を実現するLivness事業 建物を永く使うための長期保証と点検プログラム

再生する

解体、分別・収集 工場デポ、マテリアルリサイクル解体、分別・収集 工場デポ、マテリアルリサイクル

環境行動計画の主なKPI

[生産] 廃プラスチックの
マテリアルリサイクル率

(2029年度目標)
34%

建物を丁寧に解体することにより、部材を次の新しい建物に活用でき、部材の加工に必要なエネルギー等の削減に取り組みます。
分別された副産物は、リサイクルできる再生業者に託して、新たな建築資材等に再生していきます。

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建材の9割を再利用材で建築した事例 大阪・関西万博の「終わりのデザイン」

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