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Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
世界中から異能の科学者が集まる沖縄科学技術大学院大学(OIST)の博士課程で、ミツバチの研究に取り組む長谷川のんのさん。国連食糧農業機関によれば、世界の農作物の3分の1以上はミツバチが受粉しており、私たちの生活はミツバチに支えられているといっても過言ではありません。ところが今、養蜂に使われているセイヨウミツバチが、寄生虫とウイルスによって減少しています。長谷川さんはその原因などを解明する研究に励み、論文が世界的な科学雑誌の表紙に取り上げられるなど、高く評価されました。探究心のもとに邁進する、長谷川さんの人生を豊かにするモノとは?。
「幸福学(well-being study)」研究の第一人者であり、ウェルビーイングな生き方や働き方の重要性を提唱してきた前野隆司さん。一人ひとりの幸福を大切にすることが、企業にも社会にも幸福をもたらし、社会全体がより良い方向へ向かっていくことを伝え続けています。2024年4月には、世界初となる「ウェルビーイング学科」を武蔵野大学に創設し、学部長に就任。「資本主義のあり方が限界を迎えている今、ウェルビーイングの専門家を養成し、抜本的な社会変革につなげていきたい」と考えています。前野さん自身のウェルビーイングにもつながる、人生を豊かにするモノとは?
「ビリギャル」として、ベストセラー本や映画のモデルになった小林さやかさん。高校2年生の時、小学校4年生程度の学力だったにもかかわらず、恩師の坪田信貴先生に導かれて慶應義塾大学に合格しました。20代はウェディングプランナーとして働きながら、数多くの講演会に出演。そして30代を迎える頃、一念発起して大学院へ。2024年5月にはコロンビア大学教育大学院を卒業しています。帰国した今、大人をエンパワーメントする事業の立ち上げに向け、日々奮闘する最中です。そんな小林さんの人生を豊かにするモノとは?
競技用義足の開発とトップパラアスリートの育成・強化、競技用義足の普及に努める、株式会社Xiborg(サイボーグ)の代表取締役で、義足エンジニアの遠藤謙さん。パリ2024パラリンピックに出場する選手の競技用義足の開発・強化支援も手がけるなど、「誰もが走れる社会」と「"義足で人類最速"の達成」に向けて着実に歩みを進めています。会社を設立して10年。目標を達成するために、そして「自分のやりたいこと(=研究とものづくり)」を楽しんで続けていくために、あえて「事業をスケールさせないことを選択した」と話します。サステナブル(持続可能)な事業のあり方に取り組む遠藤さんの、人生を豊かにするものとは?
17歳にして、ユーグレナの初代CFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)としてSDGsに関する提言を行ってきた小澤杏子さん。現在は丸井グループでのアドバイザーなど活動は多岐にわたります。なぜ小澤さんはサステナビリティに興味を持ったのでしょうか。
LA発の和菓子ブランド「MISAKY.TOKYO(ミサキ・トウキョウ)」を手がける三木アリッサさん。寒天でできた宝石のような琥珀糖はアメリカで話題を呼びました。現在は寒天のもとである海藻に着目し、海藻由来の機能性飲料「OoMee(ウーミー)」の発売も控えています。日本企業とともに海藻加工技術の研究開発を進めるなど、「海藻テック企業」として、日本の専門技術を世界に送り出している最中です。そんな三木さんの活動の根幹にあるのは、日本の伝統工芸や職人の手仕事への憧れだと言います。三木さんの人生を豊かにするモノとは?
ダンス&ボーカルグループで活動した後、ファッションブランドのプロデュースやラジオパーソナリティなど、幅広く活躍している武藤千春さん。2019年に長野県小諸市へ移住し、現在は農業を営んでいます。約30種もの野菜を生産・販売するほか、耕作放棄地を利用してワイン用のブドウを栽培。農ライフブランド「ASAMAYA」を立ち上げ、農産物のオンライン販売や商品開発、マルシェの開催など、「農ライフ」をさまざまな形で発信しています。防災士として地域の災害対策にも携わるなど、小諸市に根を下ろして活動中です。行動力で未来をつくる、武藤さんの人生を豊かにするモノとは?
東京都内唯一の村である檜原村(島しょ部を除く)で林業を営む「東京チェンソーズ」。これまでの林業の考えを覆すユニークな取り組みを続けています。東京チェンソーズの代表である青木亮輔さんは20年以上、檜原村を拠点に林業に取り組んでいます。大阪生まれ、千葉のニュータウン育ちで、檜原村とは縁もゆかりもなかった青木さん。檜原村に至った経緯を紐解きつつ、「自身の人生をつくるモノ」を聞きました。
「機会と選択肢がある未来を」をミッションに、アフリカの社会課題にアクションを起こすCLOUDYの銅冶勇人さん。アパレルブランドとNPO法人の両輪で取り組む、異色の存在です。ケニアやガーナに学校や縫製工場などを建設し、教育の機会や雇用を創出。現地の従業員の手で作られた商品をアパレルブランドで販売し、その収益の一部をまた支援に回しています。展開するアイテムは、アフリカの伝統的な生地を利用した洋服やバッグ、インテリアなど。鮮やかな色に彩られ、オリジナリティにあふれています。独自の道を切り開く、銅冶さんの人生を豊かにするモノとは?
さまざまな国や地域の労働環境や貧困などの社会問題を解決するために、作り手と共に伝統をアップデートして、新たなビジネスを生み出すThe Inoue Brothers...(ザ イノウエブラザーズ)。井上聡さんと弟である清史さんは、日系二世であることからデンマークで受けた差別を原体験として、ローカルコミュニティにおける数々の課題に立ち向かってきました。
自然豊かな環境で子育てをしたいけれど、いきなり移住や大きく変化するのは不安…。そんな子育て世帯の悩みと、過疎地域の課題をつなぎ、ともに解決している事業が「保育園留学」です。事業を手がけるキッチハイク代表・山本雅也さんご自身の体験から、この取り組みは始まりました。
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