企業情報 TOP
基本情報
大和ハウスグループ理念
大和ハウスグループを知る
技術・DX
コミュニケーション活動
大和ハウスグループの事業領域
Housing領域
Business領域
Life領域
Global領域
大和ハウス工業創業70周年記念サイト
大阪・関西万博-大和ハウスグループの取り組み-
大和ハウスグループのまちづくり
IR情報 TOP
IRニュース
業績ハイライト
経営方針
コーポレートガバナンス
事業紹介
IRイベント
IRライブラリ
株式・格付情報
個人投資家向け
トップメッセージ
株価情報(リアルタイム)
サステナビリティ TOP
サステナビリティ経営
環境
社会
ガバナンス
関連情報
トップコミットメント
サステナビリティレポート
SDGsへの取り組み
採用情報 TOP
新卒採用
キャリア採用
障がい者採用
大和ハウス工業の人と仕事
大和ハウス工業を知る
働く環境
大和ハウス工業で働くということ
内定者体験談
メニュー
未来を旅するWebメディア
特集
連載
Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
「AIに多様性はとても重要」だと語り、AIリテラシー教育の大切さを訴えているのが、公立はこだて未来大学システム情報科学部 教授の美馬のゆりさんです。もともとコンピュータの可能性に魅せられ、研究の道に進んだ美馬さんに、AIの歩んできた歴史を踏まえ、これからの未来の道筋について伺いました。
分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を開発し、東京・日本橋で「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」を運営する研究者・実業家の吉藤オリィさん。このカフェでは、重度身体障害者などの移動困難者が「OriHime」を遠隔操作して接客しています。人工知能によって自動で動くAIロボットではなく、遠くにいる人が実際にコミュニケーションをしているのです。吉藤さんは自身が小学・中学時代に不登校だった経験から「孤独の解消」をテーマに掲げ、テクノロジーを活用した社会参加の形をつくり出してきました。海外からも注目を集める中、OriHimeの活動にさらなる広がりが生まれつつあります。吉藤さんが描く未来について聞きました。
アメリカで創業し、植物工場として世界初となるイチゴの栽培と量産に成功した「Oishii Farm(オイシイファーム)」。同社代表の古賀大貴さんは、ものづくり大国の日本は、社会にパラダイムシフトを起こす大きな可能性を秘めていると話します。日本の農業や産業はどうなっていくのか、古賀さんの未来予測を聞きました。
アーティスト、俳優として活躍し、身体的なパフォーマンスや映像作品への出演など、幅広く活動するコムアイさん。気候変動をはじめとする社会問題についても発信しています。現在は、日本とブラジルで2拠点生活を送り、パートナーの映画監督・文化人類学者の太田光海さんとともに子育て中です。2023年、ペルーのアマゾンに暮らすワンピス族の村で出産したことも話題を呼びました。多文化に触れる日々の中、日本について見つめ直すことも多いそうです。コムアイさんは目指したい未来をどう思い描いているのでしょうか。
食品廃棄物を建材や家具へと生まれ変わらせるスタートアップ、fabula(ファーブラ)。対象になる食品廃棄物は、白菜やカカオ豆の種皮、さらには賞味期限切れのコンビニ弁当まで、多岐にわたります。サステナビリティに力を入れている企業として注目を集めていますが、代表の町田紘太さんはどのような未来を描いているのでしょうか。話を伺いました。
企業とのマッチングを「価値観」を軸に実現する就活プラットフォーム「BaseMe(ベースミー)」を運営する株式会社アレスグッドの代表・勝見仁泰さん。「就活が変われば社会が変わる」と豪語する勝見さんは、日本の就活市場の未来をどう見ているのでしょうか?その答えは、「BaseMe」のサービスに込められていると言います。勝見さんが目指す「未来の就活」はどのような景色なのでしょうか。
経営学者として、企業の成長に関する最新理論のリサーチ・分析などの研究活動を行い、企業における「ダイバーシティ(多様性)」の必要性について数多く言及してきた、早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄さん。日本企業の未来について、多様性の観点からどうなっていくかを伺いました。
企業に「ウェルネスコーディネーター」という助産師、保健師、看護師の3つの資格とキャリア支援や労務などの企業視点を兼ね備える医療専門家を派遣し、社員を支えるサービス「THE CARE」を手がける株式会社With Midwife代表の岸畑聖月さん。これまで仕事や家事育児との両立に疲弊し、心身に不調を抱える事例を多く見てきました。私たちは、自分自身が多様な働き方を実践すると同時に、多様な働き方を受け入れる上で、どうすればいいのでしょうか。岸畑さんに、妊娠・出産・育児と働き方の少し先の未来を聞きました。
著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が23万部を突破し、話題を呼んでいる文芸評論家の三宅香帆さん。働くと文化的な生活に割く時間が少なくなってしまう社会の現状を指摘し、「全身全霊をやめて、半身で働こう」と書いています。提唱するのは、仕事だけに没頭し、好きなことも忘れてしまう働き方ではなく、自分の感情を大切に、人生そのものを優先する生き方です。「半身」が当たり前の社会になれば、育児や介護と仕事の両立、労働人口の減少といった、さまざまな課題も解決に向かうのではないか、と語ります。三宅さんが目指したい未来について聞きました。
企業での介護セミナーや介護相談を通して、介護に対する意識を変えていく活動を行っている「NPO法人となりのかいご」代表理事の川内潤さん。「誰もが最期まで家族と自然に過ごせる社会」をミッションとし、親との距離を取って自分の生活を削らない「親不孝介護」が、結果的により良い介護につながっていくと訴えています。課題の多い日本の介護のあり方はこの先どうなっていくのか。川内さんが考えるこれからの介護の展望を伺いました。
静岡県の焼津のまちから始まった、私設図書館「みんなの図書館さんかく」。本棚を月額で借りたオーナーが自分の好きな本やおすすめの本を並べるシステムが話題となり、今では全国90カ所に拡大、地域活性化の新たな形として注目されています。手がけたのは一般社団法人トリナス代表理事の土肥潤也さん。2024年9月には、新たに「私設公民館」を始めたと言います。土肥さんはどんなまちづくりの未来を考えているのか、そして子どもたちのこれからはどうなるのか、話を聞きました。
私たちは日々、多くの時間を「働く」ことに費やしています。充実した毎日を過ごすためには、納得できる働き方を選択することが必要だといえるでしょう。昨今、働き方が多様化するにつれ、キャリアパスも多様化しています。それに伴って「幸福」のあり方も変化しています。労働経済学や家族・幸福の経済学を専門とする拓殖大学政経学部教授の佐藤一磨さんは「幸福学」の専門家として、長きにわたって労働と幸福の関係に着目してきました。これからの社会における幸せとは? 日本人の幸福度はどうなるのか? 率直な質問をぶつけながら、佐藤さんが描く未来を聞きました。
その領域で最先端を走るイノベーターたちの研ぎ澄まされた感覚では、どんな未来が見えているのでしょうか? もしかしたら彼らには私たちとは違ったユニークな未来が見えているのかもしれません。今回「未来の景色」を描いてもらったのは、東京・蔵前で廃棄素材を蒸留してジンを生み出す、エシカル・スピリッツのCTOを務める山口歩夢さん。現在取り組んでいる"とある研究"がお酒業界のこれからを紐解くカギになるそうです。
サステナビリティ(サイトマップ)
ESGインデックス・社外評価
国際イニシアティブへの参画
ライブラリ
おすすめコンテンツ
webマガジン「サステナブルジャーニー」