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Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
実は、日本の国土の約7割を森林が占めているといわれています。この森林率の高さはOECD加盟国ではフィンランド、ノルウェーに次ぐ第3位※1で、日本は世界でも屈指の森林大国です。空気を循環し、生物を育み、私たちに癒しを与えてくれる——。森林は昔から重要な役割を担い続けていますが、実は森林が置かれている環境は大きく変化しているといいます。身近にあるようで意外と知らない森林について、大和ハウス工業の事例とともに紐解いていきます。※1:参考:FAQ「世界森林資源評価2020」
「生物多様性」と言われても、ピンとこない人は多いのではないでしょうか。ですが、私たちの知らないところで、想像をはるかに超えるスピードで生物が消えているとしたら…?自然史博物館によると、全世界の生物種の約75%が短期間の地質学時代(280万年以内)に失われることを「大量絶滅事象」といい、地球の歴史上、これまでに5回の大量絶滅が起こったとされています。しかし驚くことに、一部の科学者によると「地球は6度目の大量絶滅に突入した」というのです。生物大量絶滅時代において、私たちはどのようなことができるのでしょうか。大和ハウス工業の事例から一緒に考えていきましょう。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどのような課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者のリアルな声を、寄稿形式でお届けします。今回は世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の小池祐輔さんが登場。昨今注目されるTNFDについて解説します。TNFDとは、日本語では自然関連財務情報開示タスクフォースと訳されます。一見難しそうな言葉に聞こえますが、「自然関連の財務情報の開示」とは何でしょうか。分かりやすく解説していただきます。
物価高に円安など、昨今の私たちを取り巻く経済的な状況は厳しくなる一方です。それとともに注目されているのが「賢く」「楽しく」「豊かに」なるポイ活(※1)です。矢野経済研究所の調査によると、ポイ活の市場規模は2.6兆円(2023年度)ともいわれ、年々拡大傾向にあります。実際、生活者の8割以上がポイ活を積極的に実施しているという調査もあり(NTTドコモ調べ)、今やおまけの域を越え、経済を動かす存在になりつつあります。そんなポイ活ブームの最中、「エコな行動」で生活をちょっと豊かにする新たなポイ活が始まっています。それが「脱炭素エキデン365」です。一体どういう取り組みなのでしょうか。
17歳にして、ユーグレナの初代CFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)としてSDGsに関する提言を行ってきた小澤杏子さん。現在は丸井グループでのアドバイザーなど活動は多岐にわたります。なぜ小澤さんはサステナビリティに興味を持ったのでしょうか。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどんな課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者のリアルな声を、寄稿形式でお届けします。3人目は「持続可能性に配慮したイベントづくり」を追求する、グリーンアップルの中島悠さんです。中島さんは日本最大級の音楽フェス「フジロック」のサステナビリティの担当者として20年以上も携わっています。そんな中島さんにフジロックのエコな取り組みを聞きました
「即日配送」「翌日には届きます」。ネット通販を利用するとこうした便利な言葉を頻繁に目にします。欲しいと思った物がすぐに届くのは本当に便利なことです。ですが近い将来、あなたが頼んだ物は、指定の日時に届かなくなるかもしれません。実は今、物流業界は「2024年問題」に直面しているのです。この問題を緩和させる一つの策として「再配達の削減」が挙げられます。「荷物が届くのを忘れてた。でもまた届けてもらえばいいか…」と思っている方は、ぜひ「再配達の何がいけないのか?」を考えてみてください。
昨今、カーボンニュートラル、脱プラスチックなど、サステナブルに関するワードを耳にする機会が増えました。ニュースなどで目にして「なんとなく知ったような気持ち」になっているけれど、実はあまりよく知らない…ということ、意外と多いのではないでしょうか。そこで、本連載では実は知られていないサステナブルに関するニュースやテーマについて、わかりやすく解説していきます。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどんな課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者のリアルな声を、寄稿形式で届けます。1人目は「海のサステナビリティ」に取り組むYahoo! JAPAN SDGs編集長・長谷川琢也さんです。
2021年に84歳を迎えた建築界の巨匠レンゾ・ピアノは、出世作ポンピドゥー国立芸術文化センター(仏・パリ・1977年。以下、ポンピドゥーセンター)で公共文化施設の新境地を切り拓きました。芸術を一部のエリートのための閉ざされた文化施設から解放する「人びとのための建築」は、どのようにして生まれたのか。そのプロセスには、サステナビリティの本質をとらえるための多くのヒントが隠されています。ポンピドゥーセンターで思想の土台を固め、以後人びとに愛され続ける建築を探究してきたレンゾ・ピアノの軌跡を、20年にわたりレンゾを支え共に働いた建築家 岡部憲明さんと、今もレンゾと働く石田俊二さんの解説でお伝えします。レンゾ・ピアノ氏とともにポンピドゥーセンターの設計を手がけたリチャード・ロジャース氏が2021年12月18日にご逝去されました。謹んで哀悼の意を表します。
国内外の数多くの建物や都市を研究する建築史家として活躍しながら、建築家としても自然と融和した魅力的な建物を生み出している藤森照信さん。今回は、日本の建築の歴史や、藤森さん自身の作品などを紐解きながら、自然と建築の関係、そしてサステナブルな建築のありかたについてお話を伺いました。
サステナブル(Sustainable)、サステナビリティ(Sustainability)とは、「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」を意味します。サステナブル(Sustainable)とは、本来は「維持できる」「耐えうる」「持ちこたえられる」を意味する形容詞です。ただし近年は、地球環境の持続可能性、人間社会の文明・経済システムの持続可能性の意味や概念として一般的に用いられるようになりました。その概念の変遷を振り返ってみましょう。
ビルやオフィスなどの空間を、「人間の健康」の視点で評価・認証する「WELL認証(WELL Building StandardTM)」は、2014年に米国で始まりました。6年間で世界58カ国(2020年2月時点)に広がり、日本では5件(2020年2月時点)が認証を取得。すでにv1からv2へバージョンアップしています。「人間の健康に良い」と認められた空間とはどんなものなのか?WELL認証が広がっていくと、どんなサステナブルな変化が起きるのか?
前半では、マイクロプラスチック汚染研究の第一人者である高田秀重教授から、プラスチックごみが地球や人間社会に及ぼす広く大きな影響を教えていただきました。後半は、この地球規模の課題に対して私たちはどんなことができるのか、また、どんな取り組みが始まっているのか、様々な具体的アクションをご紹介します。
日本で2020年7月1日より始まったレジ袋の有料化は、私たち消費者の行動を変化させ、プラスチックごみに対する課題意識をぐっと身近なものへと引き寄せました。その一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、フェイスシールドや手袋、テイクアウト用食品容器、オンラインショッピング商品の配送用緩衝材など、新たな場面で排出されるごみが急増し、悩ましい事態となっています。
「エシカル」(ethical)とは、「倫理的な」という意味を持つ形容詞です。「倫理」と聞くと少々難解な印象があるかもしれませんが、こう言い換えてみたらどうでしょうか。エシカルとは、「法律で決まっているわけではないけれど、良識的に考えるとこうだよね?」と多くの人が考える「社会的な模範」のこと。特に最近は、環境保全や地域・社会への考慮といったニュアンスで捉えられることが多い概念です。それを実践できる身近な行動の1つが「エシカル消費」だと言えるでしょう。
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