大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

  • 大和ハウスグループの土地活用

  • 賃貸住宅・賃貸マンション 32,224戸〈販売戸数〉2022年度

  • 流通店舗 約47,000件〈2023年3月31日現在〉※施設建築累計数

  • 医療・介護施設 約10,000施設〈受注累計〉2023年3月31日現在

  • 再生可能エネルギー 自社発電施設 480カ所〈2023年3月31日現在〉

  • 駐車場 約114,000台〈2023年3月31日現在〉

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あなたの「どう活用したらいいの?」を解決します

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その他として下記のような活用も考えられます。

なぜ、土地活用したほうが良いのか?

「収益の確保」「税務対策」「地域貢献」など、土地を適切に活用することで多くのメリットを得ることができます。そのためには、保有される土地の条件、オーナー様の財務状況、将来の相続などを客観的に判断して、活用方法を考えることが必要です。

大和ハウスグループができること

大和ハウスグループには、長年幅広い事業領域に取り組んできた実績と経験。そして不動産経営に関するすべての領域をカバーするグループ企業によって、土地オーナー様一人ひとりの課題に応じた土地活用ソリューションを提供します。

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最新コラムのご紹介

土地活用ラボでは、土地活用に関する皆さまの気になる情報をコラムとしてご紹介しています。
土地活用や賃貸住宅経営などにご活用ください。

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土地活用事例のご紹介

大和ハウスグループがご提案する、様々な条件やニーズに応じた土地活用事例をご紹介します。

最新の土地活用事例や、
大和ハウスグループの総合力を活かした大型の複合開発事例などをご紹介します。

一括借上方式を採用し、
イニシャルコストを掛けずに社員用宿舎を整備

製造拠点の近隣に社員用宿舎の建設を検討していた株式会社アイシン様。人財確保に必要な施策である一方で、建設コスト等の負担軽減も課題でした。
そこで、用地・建物の斡旋に加えて、建築投資に意欲的な民間企業に参画いただくスキームを構築。投資を受けることで、良質な宿舎整備を低コストで実現できました。また、大和ハウスグループの一括借上システムにより、建設後の管理・運営に係るコストも軽減しています。

JR新札幌駅に直結した医療インフラ機能を備える
「D-スクエア新さっぽろ」

商業・教育・医療が集積する「MAARUKU SHINSAPPORO(マールク新さっぽろ)」のI街区に位置し、JR新札幌駅に直結した医療インフラ機能を備える「D-スクエア新さっぽろ」。
専門病院や複数のクリニックにより集客力のある一大メディカルエリアの形成が期待されています。

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