3階

鉄骨造

木造

3階・4階・5階

重量鉄骨造

木造×RC構造

コンビネーションハウジング(併用住宅)

木質建築事業

注文住宅TOP

  • ハウスラインアップ
  • 建築実例
  • 間取りと暮らし方
  • なぜダイワハウスなのか
  • 家を建てるなら
戻る
閉じる

計画を立てる

住みよい間取りのタネあかし 第三考間取りの要となる部分を
考える

玄関は家人の品格が見え隠れ

日本では玄関が家の象徴を表すものだと感じている人が多いように思います。家の真ん中にドーンとあるような玄関を見ると、この家の人は自己主張の強い威厳のある人なのかなとか、逆の雰囲気を見ると奥ゆかしい住人かなとか、勝手に想像してしまいます。玄関のつくりかた一つにも住む人の品格が現れるんですね。私は、道路から少し奥まったところに控えめに設けるのが良いと思っています。また、道路に直接面するような玄関は、扉を開けた時に家の中が丸見えになってしまうので、できれば避けたいところです。敷地の関係でどうしても道路に面して配置しなければならない場合は、扉の向きを横向きにするなどの工夫で視線を回避しましょう。あと、玄関から見える坪庭をつくるのもお勧めです。家に入った瞬間視線が坪庭に抜けることで、玄関を広く演出することができます。

玄関ドアを道路側に開くことで視線をカット。

道路から距離をとり、さらに引っ込めて配置。

少し高めの塀や樹木で視線を遮るのも効果的。

階段はプロの腕の見せどころ

住まいづくりで一番難しいのは、階段の位置決めだと私は思っています。なぜなら、階段の位置によって、その住まいの使い勝手は大きく変わってしまうからです。階段の位置の設計こそプロの建築士の腕の見せどころなんですね。家の使い勝手は「動線の長さ」が大きなポイント。また、動線の長さを考慮しないと廊下のような空間が、思った以上に増えてしまうこともあります。リビングから直接2階に上がる「リビング階段」などは、動線が短くでき、しかも部屋に行くまでに必ずリビングを通るので、家族の顔が自然に目に入ります。階段にもいろいろなタイプがありますが、くれぐれも緩やかに上り下りできるように設計しましょう。また段板だけのストリップ階段は、階段の向こう側が見通せるので、空間が広く感じられる効果があるのでお勧めです。

外周りに必要なのは細やかさ

家の外周りで場所と広さを慎重に考えなくてはならないのが駐車スペースです。どの場所にするかも大切ですが、重要なのは広さ。車の大きさによって変わりますが、中型車で3m×5~6mは用意するようにしましょう。完全に駐車スペースを屋内にしてしまうビルトインタイプは、雨の日に濡れずに乗り降りできとても便利。2階のオーバーハングを利用して、その下を駐車スペースにするのも有効な手段と言えます。外周りで忘れがちなのが屋外の水栓です。洗車は勿論、植栽への水やりに必要なので、しっかり用意しておきましょう。次は自転車置き場ですが、玄関周りに設けると雑然となってしまうので、道行く人から見えないところに設けるのがベスト。さらにもう一つ、仮に狭い敷地であっても、一本だけでもいいので樹を植えることをお勧めします。象徴的な樹木(シンボルツリー)は家族とともに成長し、住まい手の街への気配りも感じられ、行き交う人が優しい気持ちになれるものです。

住宅設計アドバイザー 一級建築士
山形大学工学部 特任教授 (前)近畿大学建築学部 教授

木村 文雄

1976年 芝浦工業大学 工学部建築学科卒業
ハウスメーカーにて住宅設計、商品企画、研究開発などに携わり
2013年4月より近畿大学建築学部 教授に就任
2019年4月より現職

※掲載の情報は2019年11月現在のものです。

関連リンク

  • 住宅展示場検索はこちらから
  • 建築実例・事例はこちらから
  • 間取りのご相談はこちらから
  • WEB専用商品 Lifegenic

注文住宅

地震に強く、断熱性能の高い注文住宅「xevo(ジーヴォ)シリーズ」。3・4・5階建て注文住宅「skye(スカイエ)」などをご紹介。

建売・分譲住宅、土地

ダイワハウスの建売・分譲住宅、土地情報をご覧いただけます。土地探しからもご相談を受け付けております。

Copyright DAIWA HOUSE INDUSTRY CO., LTD. All rights reserved.