[奈良県 Nさま邸]
駅近の便利な土地に、人生の後半を大いに楽しむための住まいを築かれたNさまご夫妻。
それぞれの夢や希望をカタチにして、家族や友人と快適に過ごせるご新居を実現されました。
プライバシーに配慮しつつ開放的な集いの場
Nさまご夫妻がご新居について考えた時、真っ先に思い浮かんだのはゲストへのおもてなしでした。「多くの方を一度に迎えられるリビングをお願いしました」と夫のYさん。
そこで大和ハウスの設計士は、南北と西の3面から光が入る開放的なリビングをご提案しました。コンセプトは「バッファ(緩衝帯)」。いかに道路側からの視線を気にせずくつろいでいただくかを考えて、高い塀を立てるのではなく、中間領域としてのテラスや植栽で距離を確保。室内には大きな開口部から自然の光や風を取り込みます。また、テラスでの食事やコーヒータイムなどの楽しみも生まれました。
30帖を越える広いリビングが単調にならないように、大型のソファ2脚とパーソナルチェア2脚をレイアウトして空間をアレンジ。たくさんの心地良い居場所が生まれ、あちこちでおしゃべりに花が咲く、快適な集いの場となっています。
ご夫妻はインテリアの細部までこだわり、華やかでありながら落ち着きのあるコーディネートを採用されました。リビングは美しいヘリンボーン張りの床がベースとなり、折り下げ天井とモールディングが豊かな陰影をたたえ、白いアクセントタイルが壁面を飾ります。伝統的な意匠を現代的なバランスで整えた、ネオクラシックな空間です。
開放感がありながら、外からの視線を感じさせないリビング。テレビ横の白い扉の内側は便利なリビング収納です

快適にくつろげる大広間をつくることがNさま邸の最優先事項。ただ広いだけでなく、座る場所によって見える景色がさまざまに変化し、視覚的にも楽しめる空間になっています

リビング・ダイニング・キッチンを連続させつつも、独立させた間取り。必要に応じてスライドスクリーンを開閉できるので、多様な使い方が可能です

北西角地に堂々とたたずむNさま邸。もともとこの敷地に使われていた生駒石を活用し、地域の環境に合わせた風趣あふれるオープン外構を計画しました
ライトアップされた植栽が軒天にきれいな影を描きます
道路側からの視線を直接受けないように工夫されたアプローチ
モダンなインテリアと暮らしやすさへの配慮
半透明のスライドスクリーンでリビングと区切られたダイニングは、白いタイル床を基調にしたイタリアンモダンテイストでコーディネート。1・2階をつなぐ大きな吹き抜けが開放感を生み、快適な明るさの中で食卓を囲むことができます。「ダイニングとキッチンをそれぞれ独立させた間取りを希望しました」と語るのは妻のCさん。キッチンやパントリー、パウダーコーナー、サニタリーなどのバックヤードを近くにまとめることで、普段はもちろんホームパーティーを開いている時も家事がしやすいと喜んでおられます。
時を重ねた重厚な邸宅が建ち並ぶ街並みの中で、小さな森のように緑豊かなNさま邸は、道行く人の目を癒やします。水平にすっと伸びた1・2階の屋根が堂々とした風格を描きつつ、生駒石を重ねたオープン外構によって開かれたイメージに。太陽の光の下で優しく穏やかな印象をたたえる外観は、夜になると温かなアップライトで演出され、昼間とは全く異なるあでやかな表情も見せてくれます。
友人と楽しむ心躍る時間も、二人だけの日常も、一人で過ごす時間も。こだわりの詰まったお住まいで、ご夫妻は充実した時を過ごしていかれることでしょう。
凛とした雰囲気をたたえる2階の和室。
3本のスリット窓が外観のアクセントにもなっています
フォトギャラリー
吹き抜けからダイニングを見下ろしたところ。縦方向の広がりだけでなく、掃き出し窓によって庭ともつながり、大きな開放感に包まれた食のシーンを描くことができます。
2階のインナーバルコニーには、ワークスペースを設置。造作のデスクと棚によって空間をすっきりさせつつ、機能的なコーナーをつくりました。
階段の踊り場に設けたニッチには、日本各地や海外で買い求めた小物のコレクションがずらり。上下階を移動する際、自然に目に留まり、ほっと心を和ませてくれます。
玄関ホールはひときわゆったりと。将来に備え、座って靴を脱ぎ履きできるベンチや手すりも設けました。写真左手の入り口から大型の玄関収納を通り、靴や上着などを収納して室内に移動できるので、玄関ホールはいつもすっきりしています。
テラスにはエクステリア用のテーブルセットを置いて、いつでも自由にくつろげる場を演出。横格子の目隠しフェンスで、道路からの視線をカットします。
杉板型枠仕上げのコンクリートの塀を重ねて、玄関アプローチを上品に演出。さりげなく植えられた前庭の庭木が、訪れる人をあたたかくお迎えします。
街並みの中に美しい夕景を呈するNさま邸。アプローチの階段には照明を埋め込んで、印象的な表情を演出するとともに、安全性も高めました。玄関ドアを奥まった位置に設けて外には見せないことで、中へ進むごとに期待感を高める効果が生まれます。

| 商品名 | xevoΣ PREMIUM |
|---|---|
| 敷地面積 | 499.85m2(151.20坪) |
| 床面積 |
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| ご入居時期 | 2025年4月 |
| 家族構成 | ご夫妻(60代) |
- ※掲載写真の外観・仕様・外構等については、敷地、周辺環境等の諸条件や地域の条例その他諸事情により採用できない場合があります。
- ※現行商品では採用できない仕様・アイテムが含まれる場合があります。

Team-xevo (チームジーヴォ)
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