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Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
「ゴミから感動をつくる」。そんな挑戦を掲げる企業があります。廃棄される野菜や食品のかすを"素材"に変え、建材や家具へと生まれ変わらせるスタートアップ、fabula(ファーブラ)。その代表を務めるのが、町田紘太さんです。現在、世界の食品ロスは年間25億tに達するといわれており※1、その多くはゴミとして廃棄されます。焼却処理する際に温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)が大量に排出されるなど、食品ロスは地球温暖化にも大きな影響を与えています。fabulaが開発した「新素材」は、こうした環境問題にどのように寄与していくのでしょうか。新素材が生まれた背景、そしてなぜ町田さんがこの道を選んだのか、その軌跡をたどります。
食品廃棄物を建材や家具へと生まれ変わらせるスタートアップ、fabula(ファーブラ)。対象になる食品廃棄物は、白菜やカカオ豆の種皮、さらには賞味期限切れのコンビニ弁当まで、多岐にわたります。サステナビリティに力を入れている企業として注目を集めていますが、代表の町田紘太さんはどのような未来を描いているのでしょうか。話を伺いました。
東京発のクラフトジンが世界的に高い評価を獲得しています。手がけたのはエシカル・スピリッツのCTOを務める、蒸留家の山口歩夢さん。同社のジンの特徴は「未活用の素材」を製造過程で取り込み、アップサイクルしている点です。母の日に売れ残り、廃棄されそうなカーネーションやコーヒーかす、間引きされたすだちなど、活用する素材は多岐にわたります。もともと酒業界とは縁もゆかりもなかった山口さんは、どのような軌跡をたどって「エシカルジン」をつくるようになったのでしょうか。
その領域で最先端を走るイノベーターたちの研ぎ澄まされた感覚では、どんな未来が見えているのでしょうか? もしかしたら彼らには私たちとは違ったユニークな未来が見えているのかもしれません。今回「未来の景色」を描いてもらったのは、東京・蔵前で廃棄素材を蒸留してジンを生み出す、エシカル・スピリッツのCTOを務める山口歩夢さん。現在取り組んでいる"とある研究"がお酒業界のこれからを紐解くカギになるそうです。
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