大和ハウス工業株式会社

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技術・研究開発

ニュースリリース

大和ハウス工業株式会社

リコー、大和ハウス工業、NTTアノードエナジーのコンソーシアムによるペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた技術開発と実証事業がNEDOのグリーンイノベーション基金に採択

リコー、大和ハウス工業、NTTアノードエナジーのコンソーシアムによるペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた技術開発と実証事業がNEDOのグリーンイノベーション基金に採択

株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下リコー)、大和ハウス工業株式会社(代表取締役社長:大友 浩嗣、以下大和ハウス工業)、NTTアノードエナジー株式会社(代表取締役社長:岸本 照之、以下NTTアノードエナジー)がコンソーシアムで取り組むペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた技術開発・実証事業が、このたび国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)のグリーンイノベーション基金に採択されました。本技術開発・実証事業では、技術連携により、インクジェット印刷ペロブスカイト太陽電池生産技術開発とその施工設計技術および電装設計技術の開発を行います。太陽電池、施工、電装の技術開発をワンストップで行うことにより、早期の社会実装を目指します。従来のシリコン系太陽電池では設置が難しかった耐荷重性の低い建物や壁面などに対し、設置が容易なペロブスカイト太陽電池を供給することで

グループリリース

株式会社フジタ

フジタ式低放射化遮蔽コンクリート「FLASC」がJISマーク表示許諾を取得

フジタ式低放射化遮蔽コンクリート「FLASC」がJISマーク表示許諾を取得

大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)と株式会社トクヤマ(本社:山口県周南市、社長:横田 浩、以下「トクヤマ」)および中国生コンクリート株式会社(トクヤマとフジタの合弁会社、本社:広島県広島市、社長:山田 巧、以下「中国生コンクリート」)は共同で、フジタ式低放射化遮蔽コンクリート(以下「FLASC(※1)」)の実機プラントでの製造技術確立に取り組み、一般財団法人日本建築総合試験所(以下「登録認証機関」)より中国生コンクリートで製造するFLASCがJISマーク表示の許諾を取得しました。本技術は、フジタが開発した中性子遮蔽用混和材の一つであるフジタ式低放射化混和材(以下「FLAA(※2)」)を JIS A 5308に適合するレディーミクストコンクリート(工場で練り上げられ搬入される生コンクリート)に混入することにより、放射線遮蔽性能および低放

トピックス

大和ハウス工業株式会社

工場で働く作業員の負担軽減のために可動架台を開発!

工場で働く作業員の負担軽減のために可動架台を開発!

大和ハウス工業株式会社は、工場で勤務する作業員の負担を軽減するため、建築用鉄骨を加工する際に支えとして使う架台を、作業に応じて動かすことができる可動架台「置っくん」を開発しました。現在、当社の奈良工場と九州工場に合計20台以上設置しており、今後、事業用建築の部材を生産する残りの3工場にも展開していきます。

グループリリース

株式会社フジタ

2025年 設計作品技術発表会を開催

2025年 設計作品技術発表会を開催

大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治)は5月15日、2025年設計作品技術発表会を都内の会場およびウェブ会議システムを活用し、開催しました。

グループリリース

南国アールスタジオ株式会社

大阪梅田の大阪マルビル跡地にて2025年日本国際博覧会期間中に
体験できるスマホ向けXRアプリ「大阪マルビルレガシー」の提供を新たに開始

大阪梅田の大阪マルビル跡地にて2025年日本国際博覧会期間中に
体験できるスマホ向けXRアプリ「大阪マルビルレガシー」の提供を新たに開始

?和ハウスグループの南国アールスタジオ株式会社(本社:東京都渋?区、社?:秦勝敏)は、XR技術 (※1)を用いて建て替え前後の大阪マルビルのイメージが体験できるスマホ用アプリ「大阪マルビルレガシー」(無料)を、2025 年4 月13 日から10 月13 日の2025年日本国際博覧会の期間中に提供します。 ※1 VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といったCGを用いて現実世界と仮想世界を融合させる技術の総称。 特設サイト:https://marubirulegacy-xr.com/

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