「前例にならうより、つくる方でありたい。」篇

きっと知られていないこと
① 建築事業で培ってきた、医療・介護・福祉施設づくりの知見
大和ハウス工業は、住宅や商業施設にとどまらず、医療・介護・福祉の分野でも、社会の変化に応える施設づくりを通じて、未来をつくってきた会社です。1989年にシルバーエイジ研究所を設立。高齢化社会の到来をいち早く見据え、市場調査や事業計画の立案から、設計・施工、開設後の運営サポートまで、お客さまの経営課題に寄り添いながら知見を培ってきました。ここで培った企画力と提案力は、社会課題に応える建築事業の展開を支える基盤となっています。

② 人に、街に、医療に。技術力で最適解を
医療施設に求められるのは、医療機能だけではありません。利用者や医療従事者の動線、安全性や衛生面への配慮、変化し続ける医療環境への対応、さらには地域とのつながりまで。複雑に絡み合う条件を、建築・構造・設備・施工のトータルソリューション力で解きほぐし、常に最適解を導いてきました。機能性と快適性を両立し、人にも街にも開かれた医療拠点へ。難易度の高い建築に挑み続けること。それが私たち技術者の誇りでもあり使命です。

③ 研究開発の未来を支える、国際戦略拠点づくり
川崎市殿町地区は、ライフサイエンス・環境分野の企業や研究機関が集積し、新たな価値を生み出す国際戦略拠点として整備が進められてきたエリアです。大和ハウス工業は川崎市と連携し、約4万6,000平方メートルの敷地に、研究施設4棟とホテルを整備しました。なかでも特徴的なのが、多様な企業に研究施設を貸し出す「レンタルラボ」の設計・開発です。入居企業や研究内容があらかじめ定まっていない施設だからこそ、設備仕様や安全基準、動線計画など、将来のさまざまなニーズに応えられる柔軟性が求められました。羽田空港に近く、多摩川スカイブリッジによって都心部へのアクセスも良い立地を活かしながら、研究開発を支える都市機能と、人や知が交わる環境を一体でつくり上げていく。殿町プロジェクトは、先端分野の研究を支える技術力と、地域の可能性をひらく構想力を示す取り組みです。

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夢は、見るものじゃない。
夢は、叶えるものだ。
考えながら走り続け、
大きな夢をかたちに。




