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トークセッション/コラム
トークセッション/コラム
第3回 良いものをつくるという原点を失わない
更科:今日は秋葉さんに聞きたいことがあります。共同配送はなぜこれほどに進まないのでしょうか。各社がその必要性を理解していますが
第2回 さまざまな社会課題に挑戦する大和ハウス工業建築事業本部の取り組み
秋葉:物流センターと製造業の工場の他に力を入れているところはありますか。更科:データセンターは、物流施設に代わるほどのスケール感ではなく
第1回 付加価値ある物流施設の開発を続けていく
秋葉:大和ハウス工業の2023年度の決算が公表されました。実績で売上高5兆2,029億円を達成。中でも事業施設関連が1兆2944億
第3回 マニュアルの枠を超えて社会を変えていく
秋葉:今後のスタディストさんのソリューションと会社の進化についてどのように考えていますか。鈴木:今、リーンオペレーションというキーワード
第2回 Teachme Bizでマニュアルからその先へ
鈴木:業務プロセスを徹底的に見直し、業務プロセス自体が生産性の高い状態を保っている会社、かつ、眠れる労働力を活かせる会社が生き残っていきます。 もはや
第1回 「教える」「学ぶ」を誰でも簡単に。Teachme Bizで業務の効率化
秋葉:鈴木社長は、以前からマニュアルに関わる仕事をされていて、現在は「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を中心に幅広く業務を拡大
第3回 共感されなければ社会の受容性も高まらない。共感される組織をつくる
秋葉:自動運転というとどうしても技術的な問題点ばかりが先行してしまって、危ないのではないかといったイメージをされがちです。
第2回 技術開発を事業化し、日本の物流の未来を変えていく
秋葉:T2は2025年から事業を開始するとお聞きしていますが、立ち上がりをどうしていくか、森本社長のイメージがあれば少しお話しして
第1回 社会課題の解決を使命に、T2が創業
秋葉:本日は、株式会社T2の代表取締役に就任された森本さんと前社長の下村さん(現 北海道三菱自動車販売株式会社 代表取締役社長)にお越しいただ
第3回 物流が社会問題化している今をチャンスに、バリューチェーン全体のレベルを上げていく
田坂:私は、さまざまな協議会などの活動に参加しており、様々な事業者が社会価値を創造したり、自動化を図ったりしています。その
第2回 会社、業界の垣根を越えて、物流の未来を共につくっていく
秋葉:最初に田坂さんが描いたビジョンがあったからこそ、うまくいったと思いますが、2019年に田坂さんが今回の倉庫のビジョン
第1回 ビジョンを持ち、ワンチームで取り組むことで新たな自動化倉庫が完成
秋葉:2023年3月、花王の豊橋工場に完全自動化が可能な新倉庫が完成しました。大和ハウスグループもパートナーとしてお
第3回 社会全体を良くする仕組みを考えていくべき
秋葉:ドイツのハノーバーメッセに行かれたとお聞きしましたが、注目すべきものはありましたか。
第2回 イマジネーションがDXの未来を拓く
秋葉:ChatGPTに戻りますが、例えば大和ハウス工業では、建設現場は一番労働力が必要なところで機械を使ったとしても
第1回 すべてにおいて「データ」がカギを握る
秋葉:今日は、ChatGPTなど、最近話題になっていることについてもお話ししていきたいと思います。小泉さんは
第3回 自己変革を積み重ね、持続可能な物流の礎を築きたい
秋葉:今、食品では中食用と冷凍の比率が増えてきていると言われていますが、実体としてどうでしょうか。
第2回 食品物流変革の出発点となる食品卸
秋葉:食品物流においても、SDGsに対応する環境問題、持続可能な社会の構築ということも大きな課題ではないでしょうか。
第1回 日本の食品物流インフラを支える食品卸の役割
秋葉:私が田村常務と知り合った頃は、三菱商事の物流本部の本部長をされていて、その後三菱食品に移られました。どのような
第3回 人の価値を上げ、社会への貢献につなげる
秋葉:下村さんは物流業界の人材の違い、人材の高度化や育成の必要性といったことはお感じになりますか。 下村:ひょっとしたら将来的には物流という
第1回 働き方改革で、柔軟性がある職場、社員が人生を全うできる職場を準備する
秋葉:今日来ていただいたのは株式会社ハンナの下村社長です。物流人材の話で下村さんをお呼びしないわけにはいきませんし、本当
第3回 「悩みを欲しがる」ことを本気で考えることで、企業が活躍できるチャンスがある
秋葉:神保さんと知り合った6~7年前、当時はファーストリテイリングにいらっしゃいましたが、今はまったく違うお仕事をされています
第2回 サプライチェーンマネジメント思考で全体最適を図る
神保:私はよく「伝える」と「伝わる」は違うという話をします。物流業界はそもそも自分達が抱える課題や問題を外に「伝える」ということが
第1回 「伝える」「伝わる」にフォーカスし、物流業界に対して貢献
秋葉:神保さんは、ファーストリテイリングの物流事業の責任者として辣腕を振るわれてきました。しかも、物流のあるべき姿を描き、そこへ向けて
第3回 中小企業のDX化を進めるために必要なものは何か
吉見:2021年、モノプラス様と一緒に神奈川県のロボット実証実験にも参加しましたが、自治体が民間企業のDX化に補助金を出すといった募
第2回 「ロボットありき」の発想で仕事の流れを劇的に変える
秋葉:御社の横浜物流センターには、オートストアが導入されていますが、実際に現場を吉見さんの目で見たときの第一印象はどのようなもの
第1回 DXがウェルビーイングな暮らしをつくる
吉見さんは、大塚商会のトータルソリューショングループTSM課という部署に所属されていますが、こちらはどのようなお仕事をされている部署ですか。
過去のトークセッション
トークセッション ゲスト:
大和ハウス工業 執行役員 建築事業本部長
更科雅俊
第1回 付加価値ある物流施設の開発を続けていく
第2回 さまざまな社会課題に挑戦する大和ハウス工業建築事業本部の取り組み
トークセッション ゲスト:
株式会社スタディスト 代表取締役CEO
鈴木悟史
第1回 「教える」「学ぶ」を誰でも簡単に。Teachme Bizで業務の効率化
第2回 Teachme Bizでマニュアルからその先へ
第3回 マニュアルの枠を超えて社会を変えていく
トークセッション ゲスト:
株式会社T2 代表取締役 CEO
森本成城
北海道三菱自動車販売株式会社 代表取締役社長
下村正樹
第1回 社会課題の解決を使命に、T2が創業
第2回 技術開発を事業化し、日本の物流の未来を変えていく
第3回 共感されなければ社会の受容性も高まらない。共感される組織をつくる
トークセッション ゲスト:
花王株式会社 チーフデータサイエンティスト
田坂 晃一
第1回 ビジョンを持ち、ワンチームで取り組むことで新たな自動化倉庫が完成
第2回 会社、業界の垣根を越えて、物流の未来を共につくっていく
第3回 物流が社会問題化している今をチャンスに、バリューチェーン全体のレベルを上げていく
トークセッション ゲスト:
IoTNEWS 代表
小泉 耕二
第1回 すべてにおいて「データ」がカギを握る
第2回 イマジネーションがDXの未来を拓く
第3回 社会全体を良くする仕組みを考えていくべき
トークセッション ゲスト:
三菱食品株式会社 常務執行役員
田村 幸士
第1回 日本の食品物流インフラを支える食品卸の役割
第2回 食品物流変革の出発点となる食品卸
第3回 自己変革を積み重ね、持続可能な物流の礎を築きたい
トークセッション ゲスト:
株式会社ハンナ
下村 由加里
第1回 働き方改革で、柔軟性がある職場、社員が人生を全うできる職場を準備する
第2回 SCM(サプライチェーンマネジメント)で、人と人をつなぎ、結ぶことができる人材を育成する
第3回 人の価値を上げ、社会への貢献につなげる
トークセッション ゲスト:
株式会社トーチリレー代表
神保 拓也
第1回 「伝える」「伝わる」にフォーカスし、物流業界に対して貢献
第2回 サプライチェーンマネジメント思考で全体最適を図る
第3回 「悩みを欲しがる」ことを本気で考えることで、企業が活躍できるチャンスがある
トークセッション ゲスト:
株式会社大塚商会 営業本部 トータルソリューショングループ TSM課
吉見 美智子
第1回 DXがウェルビーイングな暮らしをつくる
第2回 「ロボットありき」の発想で仕事の流れを劇的に変える
第3回 中小企業のDX化を進めるために必要なものは何か
トークセッション ゲスト:
日本電気株式会社 ランスポート・サービスソリューション事業部門 スマートILM統括部 ロジスティクス事業企画グループ ディレクター
武藤 裕美
第1回 物流の価値観をひっくり返したい
第2回 エンジニアのマインドセットを変えなければいけない時にきている
第3回 SDGsの時代、システムを提供する立場として情報を見せ、消費者を巻き込む
トークセッション ゲスト:
学習院大学 経済学部経営学科教授
河合 亜矢子
第1回 物流を知り、理解することから始まる
第2回 テクノロジーでネットワーク化し、全体最適を図る時代
第3回 現在の学生が業界の中心となる30年後、企業はどうあるべきかを考えたい
トークセッション ゲスト:
セイノーホールディングス株式会社 執行役員
河合 秀治
第1回 100個の水たまりをつくる
第2回 物流で社会課題を解決する
第3回 オープンマインドが柔軟な物流をつくり出す
トークセッション ゲスト:
SBロジスティクス株式会社 COO
安高 真之
第1回 日々変化する世界とともに物流も変わり続けていく
第2回 美しいストーリーが物流の新たなステージを拓く
第3回 これから物流はどのような価値を創り出していくのか
トークセッション ゲスト:
大和ハウス工業株式会社 取締役常務執行役員 建築事業本部長
浦川 竜哉
第1回 グループ全体で総力を挙げた取り組みを
第2回 物流施設が担う新たな役割
第3回 お客様の現場におけるDXを推進する
トークセッション ゲスト:
株式会社Hacobu 代表取締役CEO
佐々木 太郎
第1回 データが物流DXを促進し、イノベーションを起こす
第2回 ファクトデータでネットワーク全体を見通す
第3回 物流DXをアジェンダに社会課題を解決する
トークセッション ゲスト:
明治大学 グローバル・ビジネス研究科教授 博士
橋本 雅隆
第1回 フィジカルインターネットでロジスティクスをデザインする
第2回 ライフサイクルを回すフィジカルインターネット
第3回 日本版フィジカルインターネット
トークセッション ゲスト:
株式会社 日立物流 執行役専務
佐藤 清輝
第1回 LOGISTEEDで物流の新領域へ
第2回 LOGISTEEDの「デジタルプラットフォーム」で次世代ロジスティクスへ
第3回 LOGISTEEDのSSCV技術が物流の世界を拡げていく
トークセッション ゲスト:
流通経済大学 流通情報学部 教授
矢野 裕児
第1回 モビリティを再編し、物流起点のイノベーションを起こす
第2回 「その場対応のロジスティクス」から「先を読んだロジスティクス」の世界へ
第3回 物流ネットワークの在り方が変われば物流が変わる
トークセッション ゲスト:
アスクル株式会社 CEO補佐室 兼 ECR本部 サービス開発 執行役員 ロジスティクスフェロー
池田 和幸
第1回 eコマース企業が抱える構造的問題の解決に向けて
第2回 フィジカルインターネットをリードする
第3回 知見のシェアリングが鍵を握る
トークセッション ゲスト:
MUJIN CEO 兼 共同創業者
滝野 一征
第1回 ロボットを動かす「脳」をつくる
第2回 ロボットを導入するということは、プロセスを変革するということ
第3回 物流倉庫の自動化でSCM改革を起こす
トークセッション ゲスト:
株式会社ABEJA 代表取締役社長CEO
岡田 陽介
第1回 AIで「ゆたかな世界を、実装する」
第2回 AIで物流に革命を
第3回 協業によって、新たな知見を生み出す
トークセッション ゲスト:
株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル
小野塚 征志
第1回 ロジスティクス4.0の世界
第2回 この千載一遇の好機を見逃さないために
第3回 プラットフォームによって社会の役に立つ
トークセッション ゲスト:
株式会社アッカ・インターナショナル代表取締役社長
加藤 大和
第1回 変化するロジスティクス
第2回 自動化、デジタル化の本質
第3回 プラットフォーム化が進めば、すべてのプレイヤーとの協業が可能
スペシャルトーク ゲスト:
株式会社ママスクエア代表取締役
藤代 聡
第1回 働くママを応援し、雇用を生み出す
第2回 コストセンターから付加価値を生み出すセンターへ
第3回 誰もやらないことをやるベンチャー精神を持つ
スペシャルトーク ゲスト:
株式会社エアークローゼット代表取締役社長兼CEO
天沼 聰
第1回 お互いのビジネスが「シェアリング」というコンセプトで結びついた
第2回 まずは見ていただいて、シェアリングの世界を感じていただきたい
第3回 シェアリング物流のコアで、かつ本質的なところは、進化すること
秋葉淳一のロジスティックコラム
(1)ロジスティクスは戦略であり、手段ではない
(2)サービスレベルアグリーメントに挑む
(3)ロジスティクスにおいて、人にしかできないこととは何か
(4)デジタルロジスティクスリーダーシップ
トークセッション:
「お客様のビジネスを成功させるロジスティクスプラットフォーム」
ゲスト:
株式会社アッカ・インターナショナル代表取締役社長
加藤 大和
Ⅰ:
宅配と物流の未来を考える
Ⅱ:
ロジスティクスがバリューを生む
Ⅲ:
お客様のビジネスを成功させるロジスティクスプラットフォーム
トークセッション:
「物流イノベーション、今がそのとき」
ゲスト:
株式会社Hacobu 代表取締役
佐々木 太郎氏
Ⅰ:
物流をIT化することの意義
Ⅱ:
IoTが可能にするイノベーション
Ⅲ:
宅配と物流の未来を考える
「CREはサプライチェーンだ!」シリーズ
Vol.1 究極の顧客指向で「在庫」と「物流資産」を強みとする「トラスコ中山」
Vol.2 「グローバルサプライチェーン」で食を支える日本水産
Vol.3 「当たり前を地道にコツコツ」実現したヨドバシカメラのロジスティクスシステム
Vol.4 「新たなインテリア雑貨産業」を構築したニトリホールディングス
Vol.5 物流不動産の価値を上げる「人工知能」が資産価値を上げる
Vol.6「ロボット」が資産価値を上げる
Vol.7「人財」が資産価値を上げる
Vol.8「ビッグデータ」が資産価値を上げる
Vol.9 AI、IoTがCRE戦略にもたらすこと
「物流は経営だ」シリーズ
Vol.1 IoT/CPS環境が支えるオムニチャネルリテイリング時代のロジスティクス
Vol.2 進化するICT技術
Vol.3 オムニチャネルの世界
Vol.4 IOTとロジスティクス
Vol.5 多様化する物流ニーズ アパレル企業が求める物流施設
「国際物流総合展2016」講演レポート「次世代ロジスティクプラットフォームはこれだ!」
Vol.6 物流はサービスレベルで提供するビジネスモデルへと進化する
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No.1
フィジカルインターネットで加速する物流効率化
慢性的なドライバー不足や時間外労働の上限規制などによる「物流2024問題」への対応で、フィジカルインターネットによる物流効
No.2
不動産証券化資産が堅調に増加~2023年版土地白書が公表~
国土交通省は令和6(2024)年版の「土地白書」を公表しました。土地白書は土地に関する動向や政府の基本的な土地政策を示すも
No.3
公民連携による国土強靭化の取り組み【36】地域活性化を生むフィルムコミッションによる地域プロモーション活動
日本政府観光庁(JNTO)の発表によると、2024年3月4月度の単月訪日外客数が、2か月連続で300万人を超えました。最近の円安傾
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