大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

DXアニュアルレポート2021

オープンイノベーション

みらい価値共創センター「コトクリエ」

さまざまなヒト・組織をつなぎ、イノベーションを起こし、
新しい価値を創出する人財を育成する拠点となることを目指します

目的、ビジョン

当社グループは創業100周年にあたる2055年に売上高10兆円の達成を目指し、創業者精神である「多くの方々の役に立ち、喜んでいただける商品やサービスの提供」を体現できる人財の育成に努めています。

その一環として、創業者・石橋信夫のゆかりの地である奈良県に、新しい研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」を2021年10月にオープンしました。

そこは社内研修だけでなく、地域住民・団体、そして異業種の企業や取引先、研究機関、自治体など、さまざまなステークホルダーが集い、語り合い、共に刺激を受け合うことで、学びを深め、新しい価値を創出する活動を展開していくためのさまざまな空間を創出しています。

太陽のホール
吹抜けから光が降り注ぐ、ダイナミックで開放的なホール。木材仕上げで、温かな雰囲気と柔らかな音環境が特徴。

Biophilic STUDIO
多くの植物やアロマ・自然環境音・影のできない光幕照明などにより、深い集中ができる研修室。

STUDIO 1
庭を望む明るい研修室。入口面の壁は開放でき、共用部との一体利用が可能。

風のパティオ
心地いい風が吹き抜ける中庭。語らいやブレイクタイムなどで心身をリフレッシュ。

取り組みの全体像、今後の展開

  1. 子どもから大人まであらゆる世代が集い、共に学び育つことを目的とした「共育活動」
  2. さまざまなリソースを持つ団体や地域住民が集い、新しい社会的価値、事業的価値を共に創り出すことを目的とした「共創活動」
  3. これまでの社内研修の枠を超えて、上記「共育活動」と「共創活動」への参画を通して学ぶ「社員教育」

以上の3つの活動を柱として、さまざまなヒト・組織をつなぎ、イノベーションを起こし、新しい価値を創出する人財を育成する拠点となることを目指します。これは当社における今後のDX推進のビジョンと取り組みを先導する人財の育成にもつながると考えています。

また、この施設では室内環境とエネルギー性能の最適化を図るためのBEMS(*1)や、企画から設計・生産・施工・施設管理まで一気通貫で対応するBIM(*2)など、最新のDX技術を活用しています。

(*1)BEMS(Building and Energy Management System):ビル内のエネルギー管理をするためのシステム
(*2)BIM(Building Information Modeling):建築物に関する情報のモデリング手法

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