大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

case15大阪・関西万博 
東ゲート南停留所

環境への配慮、快適性、デザイン性、
未来に向けた新たな体験価値の創出を
テーマにしたEVバス停留所

利用者が安全・快適にEVバスを待つことができるよう、軒先にドライミストを設置。
またドーム型部分に配置した映像機器からは、
本施設協賛の関西電力様によるカーボンニュートラルに関する情報発信などが行われ、
「EXPO2025グリーンビジョン」の理解促進に貢献しています。

停留所正面には、ボロノイ形状の格子と映像機器を設置し、カーボンニュートラルに向けた情報発信の場として活用。

  • ※平面上にランダムに配置された複数の点同士の距離によって領域を分割した図

[設計]大和ハウス工業
[施工]大和ハウス工業
[木材加工・組立]株式会社コトブキ
[建築地]大阪府大阪市
[用途]EVバス停留所
[竣工]2025年2月
[構造]鉄骨造(木質化)
[全長]32m
[幅]3~6m
[高さ]4m

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