利用者が安全・快適にEVバスを待つことができるよう、軒先にドライミストを設置。
またドーム型部分に配置した映像機器からは、
本施設協賛の関西電力様によるカーボンニュートラルに関する情報発信などが行われ、
「EXPO2025グリーンビジョン」の理解促進に貢献しています。
停留所正面には、ボロノイ形状※の格子と映像機器を設置し、カーボンニュートラルに向けた情報発信の場として活用。
[設計]大和ハウス工業
[施工]大和ハウス工業
[木材加工・組立]株式会社コトブキ
[建築地]大阪府大阪市
[用途]EVバス停留所
[竣工]2025年2月
[構造]鉄骨造(木質化)
[全長]32m
[幅]3~6m
[高さ]4m