山形県産材と伝統意匠を活かした
地域の人々が集う店舗
JINS
山形白山店

建物概要
- 設計
- オープン・エー
- 施工
- 大和ハウス工業
- 建築地
- 山形県山形市
- 用途
- 店舗
- 竣工
- 2023年4月
- 階層
- 地上1階
- 構造
- 木造
- 建築面積
- 220.32m2
- 延床面積
- 220.32m2
-
ひときわ目を引く組木をモチーフにしたダイナミックな架構。
全面ガラス張りの窓の向こうには蔵王連峰と自然豊かな景観が広がります。 -
柱や梁は、山形県の伝統工芸である「組木」がモチーフに。
県産木材を活用することで地産地消を実現しています。 -
木を組んで幾何学模様を作る「組木」をモチーフにした構造体。県産材を使用しています。 -
美しい木の表情を現した構造体で大開口を実現。高窓から入る光が店内をやわらかく包み込みます。
課題・テーマ
環境に配慮し、地域とのつながりを大切に
テーマは、環境に配慮しながら、地域の人々とつながり、地域と共生する場所をつくること。山形の自然や伝統を取り入れながら、地域の人々の誰もが訪れやすく、みんなで集い、ゆったりと過ごせる店舗づくりを追求しました。
解決
アプローチ
山形への愛着が感じられる店舗をつくる
山形県産の木材を用い、山形の伝統工芸「組木」をモチーフに柱や梁を構成。木のぬくもりが感じられ、ゆったりとした居心地の良い空間を目指しました。店舗正面に高窓を設けて全面ガラス張りにすることで、店内を自然光のやわらかな明るさで満たしています。また、地域の人々とのつながりを大切にしたいという想いから、店内に広々としたギャラリースペースを設置。店内のグラフィックや待合ベンチには、地元の東北芸術工科大学の学生による作品を採用しています。
木が
創出する
価値
地域資源と伝統意匠を受け継ぐ
山形県産材と伝統工芸のモチーフを組み合わせ、ダイナミックさとあたたかみを合わせ持つ空間を演出。木のぬくもりに、全面ガラス張りの窓から入るやわらかな光が重なり、地域の人々がゆったり過ごせる居心地の良さにつながっています。
お問い合わせ
店舗やオフィス、共同住宅などの「建築の木造・木質化」、その他、省エネ・創エネ、カーボンニュートラルに関する課題など、お気軽にご相談ください。






