大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

まちの「再耕」を支え、
多世代の交流を育む木造交流拠点

三木市多世代交流施設
HITOTOKIMIKI(ヒトトキミキ)

建物概要

設計
大和ハウス工業
施工
大和ハウス工業
建築地
兵庫県三木市
用途
複合用途(事務所・物販店舗ほか)
竣工
2026年3月
階層
地上1階
構造
木造
建築面積
2,332.55m2
延床面積
1,932.85m2
  • 深い軒が連なる外部空間。木のあたたかみや表情が、建物の内外を緩やかにつなぎます。
  • 施設の中核となる総合受付・ラウンジ周辺は、木のぬくもりに包まれ、人と活動をつなぐ拠点となっています。
  • 木架構がつくる開放的なフリースペースは、多世代が集い、多様な使い方を受け止める交流の場です。
  • 新規開業を目指す店舗や住民のコミュニティキッチンとして利用できるスペース。地域のにぎわいを生み出します。
  • 夜景に浮かび上がる木造の交流拠点。光と木が調和し、安心感のある居場所を地域に提供します。

私たちの課題

地域の未来を、共に創る、「まちの再耕(再生)」

高度成長期に開発された郊外型戸建住宅団地(まち)では、住民の高齢化や生活利便施設の減少、コミュニティの希薄化など、さまざまな課題が生まれています。私たちは課題意識を共有する三木市が募集したPPP事業に参加することにより、緑が丘・青山地区のまちの「再耕」を更に推進することに取り組みました。
まちづくりには、多世代が集い、交流できる「場」が欠かせません。「共におぎない・つなぎ・はぐくむ」をコンセプトに、暮らしの"足りない"を補い、世代を超えた交流をはぐくむ拠点として、この木造施設を提案しました。

解決
アプローチ

木のぬくもりが、人をつなぐ

まちの再耕の象徴となる多世代交流拠点「結びの場」として、兵庫県産材を一部に活用した木造施設を計画。段違い屋根による高い天井と開放的な空間設計により、平屋でありながら訪れる人を包み込む豊かな空間を実現しました。裏表のない外観デザインと、建物全周に軒を回した計画で、まちに開かれた施設となっています。

木が
創出する
価値

美しさと機能が調和する空間

構造材を現しとし、木をふんだんに感じられる空間としています。柱の足元には、木漏れ日を思わせるデザインの床材を用い、自然の気配を建築に取り込んでいます。高窓から入る光と調和する木の設えが、空間に奥行きと豊かさを与え、施設の魅力を高めています。

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店舗やオフィス、共同住宅などの「建築の木造・木質化」、その他、省エネ・創エネ、カーボンニュートラルに関する課題など、お気軽にご相談ください。

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