すべて県産材を使用した
木造2階建ての研修交流館
熊本県立農業大学校
研修交流館

建物概要
- 設計
- 大和ハウス工業
- 施工
- 大和ハウス工業
- 建築地
- 熊本県合志市
- 用途
- 交流施設
- 竣工
- 2019年2月
- 階層
- 地上2階
- 構造
- 大断面木造+CLT
- 建築面積
- 859.50m2
- 延床面積
- 1647.34m2
-
すべて県産材で構成したエントランス。木肌の表情や自然光が、来館者を明るく迎え入れます。 -
交流サロンの床はCLT(直交集成板)を使用。木の素材感を活かした、のびやかな空間です。 -
緩やかな木階段とスロープを備えたアプローチ。屋外にも木を用い、県産材を活かした施設づくりを印象づけます。 -
熊本県の農業を支える人材育成の拠点として、自然と向き合う学びにふさわしい環境を整えました。
課題・テーマ
県産材で人材育成拠点をつくる
熊本県の農業を支える人材育成の拠点整備にあたり、県の産業の一つである林業にも目を向けた施設づくりを推進しました。木材はすべて熊本県産材を使用し、林業活性化にも寄与するプロジェクトとして位置付けられました。
解決
アプローチ
県の公共建築物として初の挑戦
すべて県産材を使用し、熊本県有の公共建築物として初めてCLTを活用しました。構造材全体の木材使用量のうち50%以上にCLTを用い、床・内壁にも主にCLTを使用。内部主要室はCLT現しとしました。
木が
創出する
価値
地産地消の実例を体感する
県産材に囲まれた空間は、農業を学ぶ場として自然とのつながりを実感できる環境です。同時に、建物自体が地産地消の実例を示す教材としても機能し、県の産業活性化を担う人たちの学びを支えます。
お問い合わせ
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