カーテンウォールを通して、
ヒノキ材で覆われた柱・梁を見せることで
木の構造美を表現したシンボリックな夜景
昭和建設株式会社
本社ビル

建物概要
- 設計
- 大和ハウス工業
- 施工
- 大和ハウス工業
- 建築地
- 福岡県久留米市
- 用途
- 事務所
- 竣工
- 2025年9月
- 階層
- 地上6階建て
- 構造
- 鉄骨造
- 建築面積
- 1,114.00m2
- 延床面積
- 3,734.40m2
-
カーテンウォールを通して浮かび上がる、木の構造美を活かしたデザイン。 -
透明感のあるガラス張りの外観が都市の空に溶け込み、昼と夜で表情が大きく変わります。 -
無垢のヒノキ材を柱・梁の化粧材として使用。ヒノキの香りが心地よい吹き抜けのエントランスです。 -
大きな開口部から自然光を採り入れることで照明の台数を削減し、LCCO2削減に寄与するなど、さまざまな工夫でZEBを実現。 -
久留米市の伝統工芸品「久留米絣」をガラスで挟み込んだ特注バックボードのある受付。
課題・テーマ
企業ブランドを新本社ビルで体現する
福岡県で売上トップクラスを誇る木造住宅メーカーさまの新本社ビルとして、企業ブランドをどう表現するか。中でも、お客さまを迎える1階エントランスは、企業の顔ともいえる空間です。ガラス張りの近代的なデザインで先進性を表現しながら、木のぬくもりや素材感も感じさせる難題に取り組みました。
解決
アプローチ
木とガラス、光で描く象徴的な空間
1階エントランスは、福岡県県産材の無垢のヒノキを柱・梁の化粧材として使用。ガラス張りのカーテンウォールと組み合わせることで、昼は自然光が木の表情を引き立て、夜はライトアップによって木がシンボリックに浮かび上がる外観デザインを実現しました。
木が
創出する
価値
県産材の空間が示す企業の思想
無垢のヒノキ材が見せる美しい表情が来訪者を迎え、吹き抜け空間に広がるヒノキの香りが心地よさをもたらします。地域の県産材を積極的に取り入れることで、企業の事業価値と地域への貢献を可視化する空間となりました。
お問い合わせ
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