大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

DXアニュアルレポート2026

バリューチェーンのデジタル化

HS本部_住宅:AIプランコンシェルジュ

目的、ビジョン

私たちは、AIプランコンシェルジュを中心としたAI・DX活用により、「①お客さま価値の革新」「②社会課題への対応」「③新たな競争優位の確立」の3つを実現します。AIが一人ひとりのライフスタイルや要望を深く理解し、誰もが最適な住まい提案を提供できるようにするとともに、営業・設計業務を効率化し、人手不足が進む社会においても高品質な提案活動を維持します。さらに、営業の経験やスキルに依存しない提案品質を実現し、AIと人が共創する新たな住宅サービスモデルを構築します。AIが効率を担い、人が共感と信頼を担うことで、「家を売る産業」から「人生の最適な暮らしを共創する産業」へ進化し、少人数でもお客さまから最も選ばれる住宅事業を目指します。

取り組みの全体像

昨今の主な取り組み

スキーム浸透のため「AI活用プレゼン勉強会」を2025年10月~全国営業所で実施。特に新入社員〜3年目研修では、提案スキルが成熟していない若手を中心に、AI・DXツールを駆使した提案手法を具体的に指導しました。結果、3年目以下の若手営業の成功事例が数多く生まれ、提案力の底上げにつながっています。

効果、今後の展開

  • 全国での勉強会等を通じ、Smart Made Housing.提案におけるAIプランコンシェルジュ利用率を60%以上に設定。
  • SSSD契約営業の利用率は 87下 32.7% → 88上 75.6%(6月単体82.1%)まで飛躍し、社内浸透が拡大。
  • 今後は「AI」を活用した 「AIと人が共創する新たな住宅サービスモデルを構築」を更に促進していきます。

ハウジング・ソリューション本部 マーケティング室
塩崎 大介

AIとの共創で「提案力を拡張」

AIプランコンシェルジュは2025年のリリース以降、全国の営業現場で勉強会を重ね、現場の声を取り込みながら継続的に進化させてきました。目指すのは、単なる商談準備の効率化ではありません。KASIKA、VRプレゼンゲートウェイ、DAIviewと連携し、お客さまの要望を起点に、具体的なプランから、その住まいでの暮らしを体感・イメージできる提案までを一連で行うことで、営業の経験差を補い、提案力そのものを拡張することです。今後もAIとの共創を深め、若手を含む誰もが質の高い提案を実践できる仕組みへと磨き上げていきます。営業の生産性向上と、お客さまの期待を超える体験の提供を高いレベルで両立させながら、お客さまと最適な暮らしを共創する、新たな住宅サービスモデルの確立を目指します。

大和ハウス工業オフィシャルサイトトップ

個人のお客さま

住まいを探す

大和ハウスグループの住まいを探す

(土地情報 / 新築・中古一戸建て / 新築・中古マンション)

法人のお客さま