大和ハウス工業株式会社

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土地活用ラボ for Biz

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特集:秋葉 淳一コラム

「秋葉淳一のスペシャルトーク」シリーズ

  • 誰もやらないことをやるベンチャー精神を持つ 最初は、ファッションレンタル事業を行っているA社さんとコールセンターとしてママスクエアで出店できませんかという話でした。それは普通のビジネスなので、もちろんできますとお答えしたのですが、それだけでは面白くないので、もっと新しいことをやりたいですねと盛り上がっていきました。
  • コストセンターから付加価値を生み出すセンターへ 私がリクルートに在職していたときは、まさにバブルの時期でした。そのときも「人が採れない」状況でしたが、現在の状況とはまったく違います。
  • 働くママを応援し、雇用を生み出す これまでの常識を打ち破る、子どものそばで働くことができるという「ママスクエア」の仕組みを簡単に教えていただけますか。
  • シェアリング物流のコアで、かつ本質的なところは、進化すること これは、私がシェアリングエコノミーの概念の好きな部分でもあるのですが、シェアリング物流のコアで、かつ本質的なところは、いわゆる“進化”だと思います。
  • まずは見ていただいて、シェアリングの世界を感じていただきたい 私たちはシェアリングという言葉を頻繁に使っていますが、実際には我々も含めて、まだまだ定義しきれていない部分があります。具体的には、所有するのかシェアリングするのか、つまり、シェアリングするのはゼロか100%なのか、といった捉え方しかできていないようです。
  • お互いのビジネスが「シェアリング」というコンセプトで結びついた 「airCloset(エアークローゼット)」という、普段着に特化した、月額制のファッションレンタルサービスを日本で初めて展開されていますが、どのようなきっかけでビジネスを始められたのですか。

「秋葉淳一のロジスティックコラム」シリーズ

「CREはサプライチェーンだ!」シリーズ

「物流は経営だ」シリーズ

  • 物流はサービスレベルで提供するビジネスモデルへと進化する 私がビジネスでかかわっている、学生服の製造・卸を行っているある企業の例を紹介しよう。どの企業においても、人口の減少によってビジネスモデルの転換を余儀なくされており、この企業も例外ではない。
  • 「国際物流総合展2016」講演レポート「次世代ロジスティクスプラットフォームはこれだ!」 今、私たちの業界では、IOTという言葉も使われはじめ、人手不足の問題が続くなか、私たちがどのように物流に関するビジネスをトータルに推進しようとしているのか、いくつかのキーワードについてお話ししたいと思います。
  • 多様化する物流ニーズ アパレル企業が求める物流施設 物流施設の巨大化、大型化が加速しているが、現在のように商材や業界によってニーズが非常に多様化している状況において、こうした巨大化する建築構造が本当にニーズに合っているのかというと、私は少々懐疑的だ。
  • IOTとロジスティクス IOTをいかに戦略的に活用していくかは非常に重要な視点となる。ただし、物流センターの中でどう使うかという観点と、もう少しレンジの広いロジスティクスの観点でどう使うかという話は、分けて考える必要があるだろう。
  • オムニチャネルの世界 これからのビジネスがオムニチャネルという形をとるのは、ロジティクスの発想からすれば、しごく当然の流れと言える。
  • 進化するICT技術 ITからICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)と呼ばれる時代になり、情報通信技術の進化が買い物(ものの流れ)の概念をすっかり変えつつある。

「トークセッション」シリーズ

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