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トークセッション/コラム
トークセッション/コラム
第3回 共感されなければ社会の受容性も高まらない。共感される組織をつくる
秋葉:自動運転というとどうしても技術的な問題点ばかりが先行してしまって、危ないのではないかといったイメージをされがちです。
第2回 技術開発を事業化し、日本の物流の未来を変えていく
秋葉:T2は2025年から事業を開始するとお聞きしていますが、立ち上がりをどうしていくか、森本社長のイメージがあれば少しお話しして
第1回 社会課題の解決を使命に、T2が創業
秋葉:本日は、株式会社T2の代表取締役に就任された森本さんと前社長の下村さん(現 北海道三菱自動車販売株式会社 代表取締役社長)にお越しいただ
第3回 物流が社会問題化している今をチャンスに、バリューチェーン全体のレベルを上げていく
田坂:私は、さまざまな協議会などの活動に参加しており、様々な事業者が社会価値を創造したり、自動化を図ったりしています。その
第2回 会社、業界の垣根を越えて、物流の未来を共につくっていく
秋葉:最初に田坂さんが描いたビジョンがあったからこそ、うまくいったと思いますが、2019年に田坂さんが今回の倉庫のビジョン
第1回 ビジョンを持ち、ワンチームで取り組むことで新たな自動化倉庫が完成
秋葉:2023年3月、花王の豊橋工場に完全自動化が可能な新倉庫が完成しました。大和ハウスグループもパートナーとしてお
第3回 社会全体を良くする仕組みを考えていくべき
秋葉:ドイツのハノーバーメッセに行かれたとお聞きしましたが、注目すべきものはありましたか。
第2回 イマジネーションがDXの未来を拓く
秋葉:ChatGPTに戻りますが、例えば大和ハウス工業では、建設現場は一番労働力が必要なところで機械を使ったとしても
第1回 すべてにおいて「データ」がカギを握る
秋葉:今日は、ChatGPTなど、最近話題になっていることについてもお話ししていきたいと思います。小泉さんは
第3回 自己変革を積み重ね、持続可能な物流の礎を築きたい
秋葉:今、食品では中食用と冷凍の比率が増えてきていると言われていますが、実体としてどうでしょうか。
第2回 食品物流変革の出発点となる食品卸
秋葉:食品物流においても、SDGsに対応する環境問題、持続可能な社会の構築ということも大きな課題ではないでしょうか。
第1回 日本の食品物流インフラを支える食品卸の役割
秋葉:私が田村常務と知り合った頃は、三菱商事の物流本部の本部長をされていて、その後三菱食品に移られました。どのような
第3回 人の価値を上げ、社会への貢献につなげる
秋葉:下村さんは物流業界の人材の違い、人材の高度化や育成の必要性といったことはお感じになりますか。 下村:ひょっとしたら将来的には物流という
第1回 働き方改革で、柔軟性がある職場、社員が人生を全うできる職場を準備する
秋葉:今日来ていただいたのは株式会社ハンナの下村社長です。物流人材の話で下村さんをお呼びしないわけにはいきませんし、本当
第3回 「悩みを欲しがる」ことを本気で考えることで、企業が活躍できるチャンスがある
秋葉:神保さんと知り合った6~7年前、当時はファーストリテイリングにいらっしゃいましたが、今はまったく違うお仕事をされています
第2回 サプライチェーンマネジメント思考で全体最適を図る
神保:私はよく「伝える」と「伝わる」は違うという話をします。物流業界はそもそも自分達が抱える課題や問題を外に「伝える」ということが
第1回 「伝える」「伝わる」にフォーカスし、物流業界に対して貢献
秋葉:神保さんは、ファーストリテイリングの物流事業の責任者として辣腕を振るわれてきました。しかも、物流のあるべき姿を描き、そこへ向けて
第3回 中小企業のDX化を進めるために必要なものは何か
吉見:2021年、モノプラス様と一緒に神奈川県のロボット実証実験にも参加しましたが、自治体が民間企業のDX化に補助金を出すといった募
第2回 「ロボットありき」の発想で仕事の流れを劇的に変える
秋葉:御社の横浜物流センターには、オートストアが導入されていますが、実際に現場を吉見さんの目で見たときの第一印象はどのようなもの
第1回 DXがウェルビーイングな暮らしをつくる
吉見さんは、大塚商会のトータルソリューショングループTSM課という部署に所属されていますが、こちらはどのようなお仕事をされている部署ですか。
過去のトークセッション
ゲスト:
日本電気株式会社
ランスポート・サービスソリューション事業部門 スマートILM統括部 ロジスティクス事業企画グループ ディレクター
武藤裕美
第1回 物流の価値観をひっくり返したい
第2回 エンジニアのマインドセットを変えなければいけない時にきている
第3回 SDGsの時代、システムを提供する立場として情報を見せ、消費者を巻き込む
ゲスト:
学習院大学
経済学部経営学科教授
河合亜矢子
第1回 物流を知り、理解することから始まる
第2回 テクノロジーでネットワーク化し、全体最適を図る時代
第3回 現在の学生が業界の中心となる30年後、企業はどうあるべきかを考えたい
ゲスト:
セイノーホールディングス株式会社
執行役員
河合秀治
第1回 100個の水たまりをつく
第2回 物流で社会課題を解決する
第3回 オープンマインドが柔軟な物流をつくり出す
ゲスト:
SBロジスティクス株式会社
COO
安高真之
第1回 日々変化する世界とともに物流も変わり続けていく
第2回 美しいストーリーが物流の新たなステージを拓く
第3回 これから物流はどのような価値を創り出していくのか
ゲスト:
大和ハウス工業株式会社
取締役常務執行役員 建築事業本部長
浦川竜哉
第1回 グループ全体で総力を挙げた取り組みを
第2回 物流施設が担う新たな役割
第3回 お客様の現場におけるDXを推進する
ゲスト:
株式会社Hacobu
代表取締役CEO
佐々木太郎
第1回 データが物流DXを促進し、イノベーションを起こす
第2回 ファクトデータでネットワーク全体を見通す
第3回 物流DXをアジェンダに社会課題を解決する
ゲスト:
明治大学
グローバル・ビジネス研究科 教授 博士
橋本雅隆
第1回 フィジカルインターネットでロジスティクスをデザインする
第2回 ライフサイクルを回すフィジカルインターネット
第3回 日本版フィジカルインターネット
ゲスト:
株式会社 日立物流
執行役専務
佐藤清輝
第1回 LOGISTEEDで物流の新領域へ
第2回 LOGISTEEDの「デジタルプラットフォーム」で次世代ロジスティクスへ
第3回 LOGISTEEDのSSCV技術が物流の世界を拡げていく
ゲスト:
流通経済大学
流通情報学部 教授
矢野裕児
第1回 モビリティを再編し、物流起点のイノベーションを起こす
第2回 「その場対応のロジスティクス」から「先を読んだロジスティクス」の世界へ
第3回 物流ネットワークの在り方が変われば物流が変わる
ゲスト:
アスクル株式会社
CEO補佐室 兼 ECR本部 サービス開発 執行役員
ロジスティクスフェロー
池田和幸
第1回 eコマース企業が抱える構造的問題の解決に向けて
第2回 フィジカルインターネットをリードする
第3回 知見のシェアリングが鍵を握る
ゲスト:
MUJIN
CEO 兼 共同創業者
滝野 一征
第1回 ロボットを動かす「脳」をつくる
第2回 ロボットを導入するということは、プロセスを変革するということ
第3回 物流倉庫の自動化でSCM改革を起こす
ゲスト:
株式会社ABEJA
代表取締役社長CEO
岡田陽介
第1回 AIで「ゆたかな世界を、実装する」
第2回 AIで物流に革命を
第3回 協業によって、新たな知見を生み出す
ゲスト:
株式会社ローランド・ベルガー
プリンシパル
小野塚 征志
第1回 ロジスティクス4.0の世界
第2回 この千載一遇の好機を見逃さないために
第3回 プラットフォームによって社会の役に立つ
ゲスト:
株式会社アッカ・インターナショナル
代表取締役社長
加藤 大和
第1回 変化するロジスティクス
第2回 自動化、デジタル化の本質
第3回 プラットフォーム化が進めば、すべてのプレイヤーとの協業が可
ゲスト:
株式会社ママスクエア
代表取締役
藤代 聡
第1回 働くママを応援し、雇用を生み出す
第2回 コストセンターから付加価値を生み出すセンターへ
第3回 誰もやらないことをやるベンチャー精神を持つ
ゲスト:
株式会社エアークローゼット
代表取締役社長兼CEO
天沼 聰
第1回 お互いのビジネスが「シェアリング」というコンセプトで結びついた
第2回 まずは見ていただいて、シェアリングの世界を感じていただきたい
第3回 シェアリング物流のコアで、かつ本質的なところは、進化すること
秋葉淳一のロジスティックコラム
(1)ロジスティクスは戦略であり、手段ではない
(2)サービスレベルアグリーメントに挑む
(3)ロジスティクスにおいて、人にしかできないこととは何か
(4)デジタルロジスティクスリーダーシップ
ゲスト:
株式会社アッカ・インターナショナル
代表取締役社長
加藤 大和
Ⅰ:宅配と物流の未来を考える
Ⅱ:ロジスティクスがバリューを生む
Ⅲ:お客様のビジネスを成功させるロジスティクスプラットフォーム
ゲスト:
株式会社Hacobu
代表取締役 佐々木 太郎氏
Ⅰ:物流をIT化することの意義
Ⅱ:IoTが可能にするイノベーション
Ⅲ:宅配と物流の未来を考える
「CREはサプライチェーンだ!」シリーズ
Vol.1 究極の顧客指向で「在庫」と「物流資産」を強みとする「トラスコ中山」
Vol.2 「グローバルサプライチェーン」で食を支える日本水産
Vol.3 「当たり前を地道にコツコツ」実現したヨドバシカメラのロジスティクスシステム
Vol.4 「新たなインテリア雑貨産業」を構築したニトリホールディングス
Vol.5 物流不動産の価値を上げる「人工知能」が資産価値を上げる
Vol.6「ロボット」が資産価値を上げる
Vol.7「人財」が資産価値を上げる
Vol.8「ビッグデータ」が資産価値を上げる
Vol.9 AI、IoTがCRE戦略にもたらすこと
「物流は経営だ」シリーズ
Vol.1 IoT/CPS環境が支えるオムニチャネルリテイリング時代のロジスティクス
Vol.2 進化するICT技術
Vol.3 オムニチャネルの世界
Vol.4 IOTとロジスティクス
Vol.5 多様化する物流ニーズ アパレル企業が求める物流施設
「国際物流総合展2016」講演レポート「次世代ロジスティクプラットフォームはこれだ!」
Vol.6 物流はサービスレベルで提供するビジネスモデルへと進化する
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テレワーク継続で、どうなるオフィスビル事情
2023年5月の「5類移行」でコロナ禍による行動制限が緩和されたことに伴い、「働き方」に変化が起きています。コロナ以前の勤務
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脱炭素社会と不動産(13)廃棄物
産業廃棄物の約2割が建設廃棄物から発生しているとの指摘があるように、不動産と廃棄物は密接な関係にあります。環境に配慮し
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公民連携による国土強靭化の取り組み【32】アフターコロナで見えてきた観光地域づくり戦略の産業価値を考える
2023年の訪日外客数は4年ぶりに年間2000万人を超え、インバウンド市場が急回復しています。2023年度の公表データを基に、観光
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